どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
私は天才を自覚している
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
あなたの日常は唄になるんです。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
嫌われることは愛されることより難しい
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
思い出すのは、あんまよくないよ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
計画とは未来に関する現在の決定である
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
愛しあってるかい?
音楽っていうのは、96%まで技術です
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
音楽にはいろんな力がある
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
ロックの基本は愛と平和だ。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。