多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
青春の夢に忠実であれ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
組織は常に進化していなくてはならない
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
詩人は常に真実を語る嘘つきである
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
自然に線は存在しない
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
明日描く絵が、一番すばらしい
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
人に善をなせば、とがめられるものだ
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
嫌な事は3秒で忘れる
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」