偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
大事は寄せ集められた小事によってなされる
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
ああ、俺にもできそうだ!
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
若い時から優れた作品に触れることが重要
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
今真剣なんだ。邪魔するな!
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
ベイビーアイラブユーだぜ!
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
やらないってのも一つの行動だと思う
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
組織は常に進化していなくてはならない
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
何と嫌な商売だ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。