火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
詩人は未来を回想する
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
やらないってのも一つの行動だと思う
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
退屈を怖がってちゃいけない
若さと年齢は無関係
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
約束の額だ・・・悪く思うな。
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
口先だけじゃ海を越えられないのさ
Our life is our art.
人生はアートだ。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
戦争は戦争を養う
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
仕事は点ではなく線だ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
愛の光なき人生は無意味である
ルール破ってもマナーは守れよ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
世界史は世界審判である
死に方は生き方、生き方は死に方。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
音楽っていうのは、96%まで技術です
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。