日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
約束の額だ・・・悪く思うな。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
自分にいろんな矛盾があることが当然
世の中には違った考え方をする種族がいる
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
運が悪かったんだよ …お前等は
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
複雑なものはうまくいかない
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
手には、物を掴む手と放す手がある
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」