(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
苦痛は短く、喜びは永遠である
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
夢を飼い殺しちゃいけない。
悪い種子からは悪い実ができる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
最も重要なことから始めなさい
死に方は生き方、生き方は死に方。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
そやったわ。わし花粉症やったわ。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
仕事じゃなくてもやるもんね!
創造性の最大の敵は良きセンスだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
見放さなければ、失うということもありません
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
本気も本気 “大本気” や!
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
行動がすべての成功の鍵だ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
壁は自分自身だ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
見るために、私は目を閉じる
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。