40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
仕事は点ではなく線だ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
感情が伴わない作品は、芸術ではない
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
かぶりついて仕事せよ
ガキンチョだますのがロックだと思う
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
やるからにはナンバーワンを目指したい
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
ひらめくまで待つ
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
その瞬間に爆発していればカッコいい
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。