6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
計画とは未来に関する現在の決定である
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
煮詰まったらドラクエやる
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
最後は直感なのだ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
世の中には違った考え方をする種族がいる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
俺は錦みてえにはなれねえよ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
手段ではなくて目的
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
いつだって、今やるのが一番いい
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
自殺はやめろ。生きろ。
型にはハマらずにいたい
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。