ベイビーアイラブユーだぜ!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
笑ってくれりゃあ本望だよ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
もともと人は全員、孤独なんだよ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
絵画というのは手で作った写真だ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
思い出すのは、あんまよくないよ
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
生まれたからには、生きてやる。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
音楽が自分のすべてです
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
アバウトは健康にいい
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
純粋に泣けてしまうことって本当にある
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」