ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
人に善をなせば、とがめられるものだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
経営者は常に現実的でなければならない
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
仕事は点ではなく線だ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
音楽っていうのは、96%まで技術です
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
生まれたからには、生きてやる。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
低気圧が僕を責め立てる。
愛の光なき人生は無意味である
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
全部は混沌としてるから面白い
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
退屈を怖がってちゃいけない
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
最高で当たり前なんだよ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
真理に年齢はない
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。