期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
計画とは未来に関する現在の決定である
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
傑作なのか屑なのかわからない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
生きてると後悔はつきもの
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
悪い種子からは悪い実ができる
そやったわ。わし花粉症やったわ。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。