何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
毎回が真剣勝負
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
人の評価なんかどうでもいいし
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
詩人は未来を回想する
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
ベイビーアイラブユーだぜ!
自分が興奮できないようなものではダメ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
経営者は常に現実的でなければならない
現状を把握しなければ未来は語れない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
やり方を学ぶ
生涯、創造者でありたい
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。