何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
人生をね、棒に振りたいんだよ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
最高で当たり前なんだよ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
世界史は世界審判である
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
思い出すのは、あんまよくないよ
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
私の健康を祝して乾杯してくれ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
想像できることは、すべて現実なのだ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。