弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
低気圧が僕を責め立てる。
毎回が真剣勝負
天才になるには天才のふりをすればいい
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
大好きなものと付き合っていくことだよ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
型にはハマらずにいたい
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
人間の運命は人間の手中にある
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。