絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
嫌われることは愛されることより難しい
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
文明とは、麻痺状態のことだ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
詩人は常に真実を語る嘘つきである
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
青年は決して安全な株を買ってはならない
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
美はざっと見てもわからない
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
孤独の中では何もできることはない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
見るために、私は目を閉じる
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
低気圧が僕を責め立てる。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。