大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
約束の額だ・・・悪く思うな。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
彫刻は、凹凸の術である
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
ルール破ってもマナーは守れよ
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
真理に年齢はない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
感情が伴わない作品は、芸術ではない
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。