もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
かぶりついて仕事せよ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。