私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
仕事じゃなくてもやるもんね!
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
音楽が自分のすべてです
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
わたしは立ち止まりはしない
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
行動がすべての成功の鍵だ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
人間は、毎日生まれ変わる
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
生涯、創造者でありたい
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。