


Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

青年は決して安全な株を買ってはならない

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

最後は直感なのだ

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

見るために、私は目を閉じる

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

あなたの日常は唄になるんです。

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

私は天才を自覚している
