


好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

偽物が本物に変身する瞬間がある

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

もともと人は全員、孤独なんだよ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

文明とは、麻痺状態のことだ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

人の評価なんかどうでもいいし

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

自分にいろんな矛盾があることが当然

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

芸術は、意識と無意識の融合である

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

計画とは未来に関する現在の決定である

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

世の中には違った考え方をする種族がいる

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

いや、40年と30秒だよ

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

明日描く絵が、一番すばらしい

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

みんなの前で歌わんかったら下手になる

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
