


あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

俺は錦みてえにはなれねえよ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

やり方を学ぶ

詩人は未来を回想する

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

仕事じゃなくてもやるもんね!

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

愛は人生において、最も優れた栄養源である

さぁライヴハウスへ帰ろう

死に方は生き方、生き方は死に方。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

アバウトは健康にいい

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

夢見ることをやめてはいけない

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

自分が興奮できないようなものではダメ

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

冒険こそが、わたしの存在理由である

計画とは未来に関する現在の決定である

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
