


Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

ああ、俺にもできそうだ!

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

最初にして最高の聴き手は自分自身

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

思い出すのは、あんまよくないよ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

仕事じゃなくてもやるもんね!

そやったわ。わし花粉症やったわ。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

赤がなければ、青を使います

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

私はいつも、まだ自分ができないことをする

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

「お客様は神様」ですから

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

創造の最大の敵は「良い」センスだ

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

口先だけじゃ海を越えられないのさ

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
