


A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

人生をね、棒に振りたいんだよ

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

生きているうちに天才って言われたい

手には、物を掴む手と放す手がある

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

芸術愛は真の愛情を失わせる

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
