


俺は錦みてえにはなれねえよ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

世界史は世界審判である

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

ベイビーアイラブユーだぜ!

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

行動がすべての成功の鍵だ

明日描く絵が、一番すばらしい

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

口先だけじゃ海を越えられないのさ

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

愛することは、愛されること

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

人間の運命は人間の手中にある

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
