詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
芸術は、意識と無意識の融合である
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
大事は寄せ集められた小事によってなされる
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。