


芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

若い時から優れた作品に触れることが重要

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

想像できることは、すべて現実なのだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

信仰と信頼の間にのみ平和があります

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

孤独の中では何もできることはない

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

天才のランプは人生のランプより早く燃える

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

音楽っていうのは、96%まで技術です

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

壁は自分自身だ

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

やるからにはナンバーワンを目指したい

見るために、私は目を閉じる

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

自分が興奮できないようなものではダメ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

偽物が本物に変身する瞬間がある

詩人は未来を回想する

神は勇者を叩く

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

最後は直感なのだ

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね