


恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

明日描く絵が、一番すばらしい

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

退屈を怖がってちゃいけない

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

夢を飼い殺しちゃいけない。

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

仕事は点ではなく線だ

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

神に誓うな、己に誓え

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

最高で当たり前なんだよ

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

流行なんて、文字どおり流れていく

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

その瞬間に爆発していればカッコいい

生まれる前からあなたの側にいた曲です

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
