目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
美はざっと見てもわからない
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
理論というものは現実に従って変化していく
「お客様は神様」ですから
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
かぶりついて仕事せよ
第一番に稚心を去らねばならぬ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。