創造性の最大の敵は良きセンスだ
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
僕は楽しいから、成功していると思う
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
詩人は未来を回想する
そやったわ。わし花粉症やったわ。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
大好きなものと付き合っていくことだよ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。