経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
音を出すことで何を伝えたいのか
わたしは立ち止まりはしない
青年は決して安全な株を買ってはならない
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
第一番に稚心を去らねばならぬ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
愛は人生において、最も優れた栄養源である
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
冒険こそが、わたしの存在理由である
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。