後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
自分にいろんな矛盾があることが当然
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
決断の場面においてはトップは常に孤独である
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
芸術愛は真の愛情を失わせる
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
神に誓うな、己に誓え
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。