


絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

笑ってくれりゃあ本望だよ

見るために、私は目を閉じる

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

Our life is our art.
人生はアートだ。

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

基本的に私は家の中で曲を作る

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

若さと年齢は無関係

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

やり方を学ぶ

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

天才になるには天才のふりをすればいい

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
