


急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私の健康を祝して乾杯してくれ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

曲作りの勉強は独学です

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

さぁライヴハウスへ帰ろう

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

パンのための学問

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

最も重要なことから始めなさい

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

死に方は生き方、生き方は死に方。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

若さと年齢は無関係

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

なんでもいいから、まずやってみる

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
