商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
愛の光なき人生は無意味である
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
赤がなければ、青を使います
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
組織は常に進化していなくてはならない
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
戦争は戦争を養う
運が悪かったんだよ …お前等は
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
人間の運命は人間の手中にある
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
人生をね、棒に振りたいんだよ
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。