


「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

その瞬間に爆発していればカッコいい

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

人間は、毎日生まれ変わる

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

音楽が自分のすべてです

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

見放さなければ、失うということもありません

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

壁は自分自身だ

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
