「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
平等は人道の神聖な法則である
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
「お客様は神様」ですから
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
決断の場面においてはトップは常に孤独である
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。