腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
毎回が真剣勝負
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
夢を飼い殺しちゃいけない。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
詩人は常に真実を語る嘘つきである
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
愛しあってるかい?
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
人生をね、棒に振りたいんだよ
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
自分にいろんな矛盾があることが当然
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
お金って、ただの道具じゃないですか
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。