


「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

何と嫌な商売だ

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

仕事は点ではなく線だ

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

孤独の中では何もできることはない

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

退屈を怖がってちゃいけない

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

愛は人生において、最も優れた栄養源である

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

創造性の最大の敵は良きセンスだ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

冒険こそが、わたしの存在理由である

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
