


いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

手には、物を掴む手と放す手がある

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

赤がなければ、青を使います

音を出すことで何を伝えたいのか

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

曲作りの勉強は独学です

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

大好きなものと付き合っていくことだよ

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

若さと年齢は無関係

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

生まれたからには、生きてやる。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

やらないってのも一つの行動だと思う

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

理論というものは現実に従って変化していく

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

自然に線は存在しない

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

絵画というのは手で作った写真だ

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

何と嫌な商売だ

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

人に善をなせば、とがめられるものだ
