高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
傑作なのか屑なのかわからない
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
芸術は、意識と無意識の融合である
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
もともと人は全員、孤独なんだよ
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
君はあなた自身を創造していると思いなさい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
いつだって、今やるのが一番いい
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
”世界”というのは自分の中にあるんです
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
ベイビーアイラブユーだぜ!
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
正義の尺度は声の多数ではない
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
パンのための学問
人生をね、棒に振りたいんだよ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
煮詰まったらドラクエやる
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。