


一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

自分にいろんな矛盾があることが当然

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

最高で当たり前なんだよ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

行動がすべての成功の鍵だ

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

最初にして最高の聴き手は自分自身

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

生まれたからには、生きてやる。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

詩人は未来を回想する

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

嫌われることは愛されることより難しい

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

人に善をなせば、とがめられるものだ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

嫌な事は3秒で忘れる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

正義の尺度は声の多数ではない

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

人生をね、棒に振りたいんだよ

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

煮詰まったらドラクエやる

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

愛の光なき人生は無意味である

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
