


『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

音を出すことで何を伝えたいのか

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

死に方は生き方、生き方は死に方。

私は天才を自覚している

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

その日、歩ける一歩を歩くだけ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

人間の運命は人間の手中にある

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

仕事じゃなくてもやるもんね!

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

愛することは、愛されること

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

生まれたからには、生きてやる。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

その瞬間に爆発していればカッコいい

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
