


先に見出し、後に捜し求めよ

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

芸術愛は真の愛情を失わせる

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

「お客様は神様」ですから

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

私は捜し求めない。見出すのだ

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

自分じゃない自分を出すのが怖い

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

あなたの日常は唄になるんです。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

彫刻に独創はいらない。生命がいる

生きてると後悔はつきもの

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

運が悪かったんだよ、お前らは

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

神に誓うな、己に誓え

煮詰まったらドラクエやる

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

笑ってくれりゃあ本望だよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

人間の運命は人間の手中にある

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

いや、40年と30秒だよ

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

その日、歩ける一歩を歩くだけ

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

私は天才を自覚している

壁は自分自身だ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。