


Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

煮詰まったらドラクエやる

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

人生をね、棒に振りたいんだよ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

最も重要なことから始めなさい

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

決断の場面においてはトップは常に孤独である

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

運が悪かったんだよ …お前等は

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

流行なんて、文字どおり流れていく

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

いや、40年と30秒だよ

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

直観力と想像力を、抑え込んではならない

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。