真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
わたしは立ち止まりはしない
孤独の中では何もできることはない
私はいつも、まだ自分ができないことをする
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
最後は直感なのだ
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
思い出すのは、あんまよくないよ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
私の健康を祝して乾杯してくれ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。