イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
真実のほかに美はない
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
君はあなた自身を創造していると思いなさい
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
運が悪かったんだよ、お前らは
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
仕事は点ではなく線だ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
彫刻は、凹凸の術である
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
自分にいろんな矛盾があることが当然
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
行動がすべての成功の鍵だ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
感情が伴わない作品は、芸術ではない
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
”世界”というのは自分の中にあるんです
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。