石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
死に方は生き方、生き方は死に方。
パンのための学問
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
自分にいろんな矛盾があることが当然
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
人間は、毎日生まれ変わる
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
人の評価なんかどうでもいいし
”世界”というのは自分の中にあるんです
約束の額だ・・・悪く思うな。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
君はあなた自身を創造していると思いなさい
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
苦痛は短く、喜びは永遠である
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
自分じゃない自分を出すのが怖い
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
その日、歩ける一歩を歩くだけ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。