成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
”世界”というのは自分の中にあるんです
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
口先だけじゃ海を越えられないのさ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
彫刻は、凹凸の術である
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
私は自分がやりたいことをやっているだけ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
私はいつも、まだ自分ができないことをする
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
死に方は生き方、生き方は死に方。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。