好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人間の運命は人間の手中にある
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
最後は直感なのだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
音楽っていうのは、96%まで技術です
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
愛することは、愛されること
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
Our life is our art.
人生はアートだ。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
忍耐もまた行動の一つの形態だ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。