子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
美はざっと見てもわからない
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
絵画というのは手で作った写真だ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
傑作なのか屑なのかわからない
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
音楽にはいろんな力がある
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
やるからにはナンバーワンを目指したい
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
真実のほかに美はない
行動がすべての成功の鍵だ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
音楽が自分のすべてです
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
基本的に完成は信用しない
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。