Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
かぶりついて仕事せよ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
”世界”というのは自分の中にあるんです
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
人間の運命は人間の手中にある
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。