反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
現状を把握しなければ未来は語れない
先に見出し、後に捜し求めよ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
嫌な事は3秒で忘れる
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
ああ、俺にもできそうだ!
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
音楽が自分のすべてです
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
最初にして最高の聴き手は自分自身
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
彫刻に独創はいらない。生命がいる
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
平等は人道の神聖な法則である
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
音楽っていうのは、96%まで技術です
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
若い時から優れた作品に触れることが重要
孤独の中では何もできることはない
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね