この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
俺は錦みてえにはなれねえよ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
愛の光なき人生は無意味である
戦争は戦争を養う
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
夢を飼い殺しちゃいけない。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
型にはハマらずにいたい
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
音楽っていうのは、96%まで技術です
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
複雑なものはうまくいかない
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
自分を支えているのは、自分
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
若い時から優れた作品に触れることが重要
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
笑ってくれりゃあ本望だよ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
自然に線は存在しない
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。